ふるさと納税 返礼品ガイド 宮城県涌谷町・収録 3件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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宮城県涌谷町のふるさと納税 涌谷町、古代の金を産んだ土地の米

宮城県涌谷町のふるさと納税は現在 3件の返礼品を提供しています。 寄付額は ¥12,000 〜 ¥13,000 の幅で選べます。 主なカテゴリは 食品・お酒(3件) です。

天平の時代から続く、この町の稲作。箟岳山の麓で育つ米の話。

宮城県涌谷町のふるさと納税 返礼品で人気の地域の風景
涌谷町(宮城県)/ 写真: Wikimedia Commons

涌谷町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全3件。

古代の金が眠った土地で、今は米を作る

涌谷町は奈良時代、日本で初めて金を産出した土地だ。天平21年、その金は聖武天皇に献上され、東大寺の大仏に当てられたという。町の中央に箟岳山がそびえ、周囲は江合川や迫川が流れる平野。古代から人が手を入れ、水を引き、稲を植えてきた地形である。

宮城県・涌谷町の位置

今、この町の返礼品の中心は米だ。いとうファームが作るササニシキは、宮城を代表する品種。粒が小ぶりで、炊くと粘りが控えめ。冷めても硬くならず、握り飯や弁当に向く米として、昭和の食卓を支えた。今も作り手は少なく、この町で丁寧に育てられている。

ササニシキ
ササニシキ ・ ¥13,000

届いた米を研ぐ時、水が澄んでいることに気づく。この町の水は、山と川に恵まれた土地の恵みだ。炊飯器の蓋を開けた時の湯気、一粒一粒の立ち方。毎日の食卓に、古い時代から続く土地の営みが着地する。

定期便で、季節の米を重ねる

同じいとうファームのひとめぼれは、粘りが強く、おかずを選ばない。定期便で届く仕組みなら、秋の新米から冬、春へと、その時々の米を食べ続けられる。米は生鮮食品。産地で育った季節を、家の食卓で追体験する喜びがある。

ひとめぼれ
ひとめぼれ ・ ¥13,000

涌谷町の農業は、近年ほうれん草や小ネギの栽培でも知られるが、米はこの町の基盤だ。箟岳山の麓、川沿いの平野で、古代から現在まで続く営みを、毎日の飯として受け取る。それが、この町への寄付の返礼品が米である理由だと思う。

宮城県涌谷町
宮城県涌谷町 ・ 写真: Kumamushi / Wikimedia Commons(CC BY 3.0)

涌谷町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

≪新米予約≫ いとうファームの 令和8年産 ササニシキ

¥13,000

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宮城県・町 ・ 人口約15,177 ・ 稲作・ほうれん草・小ネギ栽培・製造業 ・ 収録返礼品 3件 ・ 自治体公式

涌谷町に寄付して受け取れる返礼品(3件)

涌谷町を調べていて、天平21年の金献上の話に引き込まれた。古代の権力者たちが求めた金も、現代の私たちが求める米も、同じ土地の恵みだ。ササニシキは今、作り手が減っている品種。この町で丁寧に作られ続けることの価値を、毎日の食卓から感じてほしい。— 高木 みのり