ふるさと納税 返礼品ガイド 青森県田子町・収録 1件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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青森県田子町のふるさと納税 田子町、ニンニクの焼酎で晩酌を。

青森県田子町のふるさと納税は現在 1件の返礼品を提供しています。 代表的な寄付額は ¥13,000。 主なカテゴリは 食品・お酒(1件) です。

青森県最南の山町が、ニンニクを焼酎に仕込んだ理由。

青森県田子町のふるさと納税 返礼品で人気の地域の風景
田子町(青森県)/ 写真: Wikimedia Commons

田子町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全1件。

山の冷涼さが育てたニンニク、焼酎に仕込む

青森県の最南端、岩手と秋田の県境に位置する田子町。町の名は、アイヌ語の「タプコプ」——小高い丘——に由来する。八甲田山系の山々に囲まれた、標高の高い土地だ。

青森県・田子町の位置

私がこの町を訪ねるたびに感じるのは、昼夜の寒暖差の大きさだ。山岳地帯特有の冷涼な気候が、ニンニクの栽培に適している。全国的に知られた「ニンニクの町」として、田子はカリフォルニアのギルロイ市、イタリアのモンティチェッリ・ドンジーナ、韓国の瑞山市と姉妹都市提携を結んでいる。いずれもニンニクの産地だ。その事実だけで、この町がニンニク栽培にどれほど真摯に向き合ってきたかが伝わる。

ニンニク焼酎「どでん」は、その土地の産物を焼酎に仕込んだ一本だ。届いた時、瓶を傾けると、むきニンニクが同梱されている。焼酎の香りを嗅ぐと、ニンニクの辛味と焼酎の甘さが交わっている。晩酌の時間に、冷たいグラスに注ぐ。ロックで飲めば、ニンニクの香りが鼻を抜け、焼酎の芯が舌に残る。

ニンニク焼酎「どでん」
ニンニク焼酎「どでん」 ・ ¥13,000

山の手仕事、食卓へ

この焼酎を飲みながら、むきニンニクを肴にすることもできる。あるいは、届いたニンニクを使って、自分の台所で何かを作る。炒め物に、スープに、漬物に。山の冷涼さで育ったニンニクは、辛味が強く、香りが深い。焼酎とニンニク、両方が田子町の風土を体現している。

青森県田子町
青森県田子町 ・ 写真: Ebiebi2 / Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

1992年、この町の和平高原は「星空日本一」に認定された。山深く、光害が少ない土地だからこそ、星が見える。その同じ環境が、ニンニクを育てる。焼酎を飲む時間も、その土地の時間を引き継ぐことになる。

田子町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

にんにく焼酎「どでん」720ml&むきにんにく200g 野菜・根菜・ハーブ・お酒・焼酎

¥13,000

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青森県・町 ・ 人口約4,782 ・ 農業(ニンニク、なめこ)・畜産(田子牛) ・ 収録返礼品 1件 ・ 自治体公式

田子町に寄付して受け取れる返礼品(1件)

田子町は人口4700余の小さな町だが、ニンニク産地としての自覚と誇りが深い。焼酎という形で、その産物を全国に送り出す。返礼品は単なる物ではなく、山の手仕事と季節の積み重ねを家に届ける仕組みだ。冬の晩酌に、この一本を傾けてみてほしい。— 森下 工