三重県菰野町の住宅・リフォーム補助金 編集部による解説と、募集中7件の制度
三重県菰野町の住宅・リフォーム補助金(「住宅」・「リフォーム」・「空き家」を含む)を 8件 収録、現在 7件 が募集中。 上限額は ¥300,000 〜 ¥1,175,000 の幅。 データは 2026-06-06 に最終更新。 一次ソースは 菰野町公式サイト。
この自治体について
- 人口
- 4万人
- 主要産業
- 観光・温泉登山・レジャー農業
- 地理・特徴
- 鈴鹿山脈東麓に位置し、御在所岳・湯の山温泉など観光資源に恵まれた山間地域
この自治体の住宅・リフォーム補助金の特徴
菰野町の住宅・リフォーム支援は、耐震化と老朽木造住宅の除却に特化した体系となっています。山間地の地形特性と、築年数の経過した住宅ストックが多い背景から、耐震診断から設計・工事補助、さらに簡易改修や除却まで、段階的な選択肢を用意しています。特に耐震補強工事補助金は上限が925,000円~1,175,000円と比較的手厚く、設計段階から工事完了まで継続的な支援が可能な構造になっています。通年受付の制度が大半を占め、住民の計画的な改修を促進する姿勢が見られます。
注目すべき3制度(編集部の推し)
菰野町の住宅・リフォーム補助金(募集中優先・締切順)
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耐震補強設計補助金
耐震診断の結果、倒壊する可能性が高い又はある木造住宅を改修するための補強設計に対する補助金。県町の補助で最大18万円(精密診断法による場合は最大34万円)。
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耐震補強工事補助金
耐震診断の評点が0.7未満の木造住宅を1.0以上に改修する補強工事に対する補助金。令和8年度は県町の補助で最大92.5万円、国の補助で最大57.5万円。リフォーム工事併施時は最大20万円追加。
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簡易耐震改修補助金
耐震診断後の評点が0.7未満の住宅を0.7以上に改修する簡易耐震改修工事に対する補助金。県町の補助で最大30万円。
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木造住宅除却工事補助金
耐震診断の評点が0.7未満で、敷地境界線までの距離が近い、または密集市街地内にある木造住宅の除却工事に対する補助金。国・町の補助で最大40万円(解体工事費の23%が上限)。
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木造住宅耐震診断
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅を対象に、無料の耐震診断を実施しています。町から派遣される耐震診断者が訪問調査を行い、住宅の耐震性を評価します。令和8年度は先着順で20件の受付予定です。
ライフステージ別の利用ガイド
| 段階 | 該当する補助・手当 |
|---|---|
| 既存住宅の耐震化 | 木造住宅耐震診断、耐震補強設計補助金、耐震補強工事補助金、簡易耐震改修補助金 |
| 老朽住宅の除却・建替え | 木造住宅除却工事補助金 |
| 段階的な改修計画 | 診断→設計→工事の各段階で個別の補助制度を活用可能 |
よくある質問
耐震診断から工事までの流れはどうなっていますか?
まず木造住宅耐震診断で現状把握を行い、その結果に基づいて耐震補強設計補助金(上限34万円)で設計を実施します。その後、耐震補強工事補助金(上限125万円)で本工事を進めるという段階的なプロセスになっています。各段階で補助を受けられます。
本格的な耐震改修が難しい場合はどうしたらよいですか?
簡易耐震改修補助金(上限30万円)が用意されています。これは全面改修ではなく、部分的な補強工事を対象としており、予算や工期の制約がある場合の選択肢となります。
古い家を取り壊したい場合の支援はありますか?
木造住宅除却工事補助金(上限40万円)が通年で受け付けられています。耐震改修ではなく除却を選択する場合も、費用面での支援が受けられます。
補助金の申請時期に制限はありますか?
耐震診断は2026年5月29日が締切ですが、その他の補助金(設計・工事・除却・簡易改修)は通年受付となっています。ただし予算枠の制限がある可能性があるため、早めの相談をお勧めします。
どこに相談・申請すればよいですか?
すべての補助金は菰野町都市整備課が窓口です。耐震診断の必要性判定から補助金の詳細条件まで、同課で相談・申請手続きができます。