黒糖焼酎が、晩酌の時間を島に繋ぐ
瀬戸内町は奄美大島の南端と、加計呂麻島・請島・与路島といった離島からなる。リアス式海岸が複雑に入り組み、標高300~400メートルの山地が急峻に海に落ちる地形だ。こうした地形が、この町の産業と食卓の両方を形作ってきた。
里の曙 原酒は、この町で長く作られてきた黒糖焼酎だ。サトウキビを育てる農地と、それを加工する営みが、島の経済を支えてきた。焼酎は、その土地の黒糖と水と、職人の手によって初めて完成する。晩酌の盃に注ぐとき、あなたの食卓は瀬戸内町の台所と繋がる。原酒の濃厚さは、ロックで飲むも良し、水割りで夏の夜に飲むも良し。化粧箱に入った2本は、季節の手土産にもなる。

養殖クロマグロ、一尾丸ごと家の食卓へ
同じ海の恵みでも、瀬戸内町の水産業は養殖に大きく舵を切った。特にクロマグロの養殖出荷量は日本一。古仁屋港を中心に、沖合の生簀で育てられたマグロが、毎日どこかの食卓に届いている。

奄美大島産養殖クロマグロ まるごと満喫セットは、大トロ・中トロ・赤身・かま・ホホの身と、一尾の異なる部位を柵で届ける。届いた時点で、あなたは寿司職人のように、部位ごとの味わいを使い分ける立場に立つ。大トロの脂の乗り具合、赤身の歯応え、かまの骨周りの深い味わい。同じマグロでも、部位によって調理法も食べ方も変わる。刺身で食べるもよし、漬けにするもよし、焼いて香ばしくするもよし。一度の寄付で、何度も異なる食卓が生まれる。

季節の果実と、地ビールの組み合わせ
パッションフルーツは、この町の農産品の中でも季節感が強い。化粧箱15個は、初夏から秋にかけて、毎日の朝食やデザートの主役になる。酸味と香りが特徴で、ヨーグルトに混ぜても、そのまま食べても、冷やして飲むジュースにしても活躍する。
奄美ガーデン黒糖スタウトは、地元の黒糖を使った地ビール。黒糖焼酎とは異なる、ビールの爽やかさと黒糖の深みが共存する一本だ。夏の夜、冷やしたグラスに注ぐと、島の風が感じられるような、そんな一杯になる。
