ふるさと納税 返礼品ガイド 愛媛県砥部町・収録 3件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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愛媛県砥部町のふるさと納税 砥部町、みかんの季節。搾りたての甘さが家に届く

愛媛県砥部町のふるさと納税は現在 3件の返礼品を提供しています。 寄付額は ¥21,000 〜 ¥37,000 の幅で選べます。 主なカテゴリは 食品・お酒(3件) です。

松山平野の南端で育つ温州みかん。砥部焼の町が贈る、冬の果実。

愛媛県砥部町のふるさと納税 返礼品で人気の地域の風景
砥部町(愛媛県)/ 写真: Gryffindor(CC0)

砥部町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全3件。

砥部川沿いの丘陵地で、みかんは育つ

砥部町は松山市の南、重信川を挟んだ場所にある。北は松山平野の南端、南へ向かうと山が増える。その中間、砥部川沿いの緩やかな丘陵地が、この町の農業の中心だ。

愛媛県・砥部町の位置

昭和40年代、ウンシュウミカンのブームが来た。栽培条件に恵まれない土地でも開墾され、樹が植えられた。ピーク時には1100ヘクタール以上の園地があったという。その後、全国的な生産過剰で価格は下がり、樹種転換も進んだ。今、砥部のみかん園は当時の半分ほどになっている。だが、その分、丁寧に育てられた果実が残っている。

みかんジュースは、そうした園地で採れた温州みかんを搾ったものだ。届いた時、冷蔵庫に並ぶ1リットル瓶6本。朝食のテーブルに置くと、光が透ける。コップに注ぐと、香りが立つ。ストレート果汁だから、砂糖も香料も足されていない。みかんそのものの甘さと酸っぱさが、そのまま液になっている。

みかんジュース
みかんジュース ・ ¥21,000

冬の朝、温かい食卓で飲む。あるいは、子どもが学校から帰ってきた午後、冷たいまま飲む。1本あたりの量が手頃だから、毎日続けやすい。搾りたてではないが、家庭で搾るより手間がかからず、季節の果実を日常に置ける。

紅まどんなの季節感

同じみかんでも、紅まどんなは別の食べ方を提案する。12月上旬から1月中旬の限られた時期に届く、赤い色の柑橘。皮が薄く、房がほぐれやすい。家族で囲んで、手で剥いて食べる。その時間が、冬の家族の時間になる。

紅まどんな
紅まどんな ・ ¥32,000

砥部町は松山市のベッドタウンでもあり、新しく移り住んだ人も多い。だが、この町の農業の歴史は古い。みかんの樹は、その人たちの家の近くで、今も育っている。返礼品として届く果実は、そうした風景の一部が、家の食卓に着地する瞬間でもある。

砥部町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

みかんジュース POM愛媛みかんストレート 1L×6本入

¥21,000

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愛媛県・町 ・ 人口約20,290 ・ 砥部焼(伝統工芸、80以上の窯元)・農業(温州みかん、イヨカン、ネーブルオレンジ、梅)・製造業(食料品、電気機械、パン工場) ・ 収録返礼品 3件 ・ 自治体公式

砥部町に寄付して受け取れる返礼品(3件)

砥部町といえば砥部焼。だが、この町の台所を支えてきたのは、みかんだ。昭和の高度成長期、全国のどこでも同じ果実が育つようになった時代に、砥部でも樹が植えられた。今、その時代は遠い。だからこそ、丁寧に育てられた果実の価値が見える。ふるさと納税の返礼品として届くみかんやジュースは、単なる特産品ではなく、この町が歩んできた農業の時間そのものだと思う。— 高木 みのり