ふるさと納税 返礼品ガイド 鳥取県琴浦町・収録 12件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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鳥取県琴浦町のふるさと納税 琴浦町、日本海の恵みと山の実りを食卓へ

鳥取県琴浦町のふるさと納税は現在 12件の返礼品を提供しています。 寄付額は ¥8,000 〜 ¥224,000 の幅で選べます。 主なカテゴリは 食品・お酒(12件) です。

陸上養殖サーモンと梨が出会う、日本海側の町の返礼品

鳥取県琴浦町のふるさと納税 返礼品で人気の地域の風景
琴浦町(鳥取県)/ 写真: Wikimedia Commons

琴浦町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全12件。

日本海と中山間地が織りなす琴浦町の食卓

琴浦町は、日本海に面した商工業地域から、農業地帯を経て、南部の中山間地へと地形が変わっていく町だ。2004年に東伯町と赤碕町が合併して誕生したこの町は、かつて海岸一帯が「琴ノ浦」と呼ばれていたことが町名の由来になっている。私はこの町を、海と山の両方の恵みを同時に受け取る場所として見ている。

鳥取県・琴浦町の位置

日本海側気候で豪雪地帯でもあるこの地では、冬の厳しさが食べ物を育ててきた。海からは新鮮な魚が、山からは梨や米が、それぞれの季節に届く。そうした風土が、この町の返礼品に反映されている。

陸上養殖サーモン——海の技術が生んだ日常の一品

推したいのは、琴浦のグランサーモンだ。陸上養殖のサーモンは、この町の商工業地域で育てられている。海ではなく、陸の施設で、水を管理しながら育てられたサーモンである。

琴浦のグランサーモン
琴浦のグランサーモン ・ ¥8,000

届いた時点で、すでにフィレ状に処理されている。冷凍で届くので、解凍してから調理する。焼いても、蒸しても、刺身でも食べられる。我が家の食卓では、夜の一品として、塩焼きにすることが多い。フライパンで両面をさっと焼くと、身がしっとりしていて、骨の心配もない。子どもでも食べやすい。

鳥取県琴浦町
鳥取県琴浦町 ・ 写真: Reggaeman / Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

陸上養殖という技術は、天候に左右されず、一定の品質を保つことができる。日本海の荒波を前にした町だからこそ、こうした技術が根付いたのだろう。500gか1kgか、家族の人数に合わせて選べるのも、実用的だ。

梨と米——山の季節を家に迎える

秋から冬にかけて、鳥取県産の二十世紀梨が届く。この梨は、琴浦町の南部の中山間地で育つ。5kg単位での寄付なので、家族で食べるにも、知人に配るにも、ちょうどいい量だ。梨は日持ちがするので、冷蔵庫に入れておけば、毎日一個ずつ、朝食後のデザートになる。

鳥取県産の二十世紀梨
鳥取県産の二十世紀梨 ・ ¥24,000

米は、ミルキークイーンを選ぶ人が多いだろう。粘りが強く、冷めても硬くなりにくい品種だ。毎日の食卓に欠かせない米だからこそ、この町で育ったものを食べることで、季節の移ろいを感じることができる。3kgなら、一人暮らしや少人数の家庭でも、無理なく消費できる。

琴浦町の返礼品は、派手さよりも、家の食卓に自然に着地することを大事にしている。それは、この町が海と山の両方を持ち、四季の変化を受け止めながら、食べ物を育ててきたからではないだろうか。

琴浦町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

\ 国産サーモン 容量が選べる 琴浦 グランサーモン

¥8,000

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鳥取県・町 ・ 人口約16,167 ・ 商工業(日本海側)・農業(中部)・陸上養殖(サーモン) ・ 収録返礼品 12件 ・ 自治体公式

琴浦町に寄付して受け取れる返礼品(12件)

琴浦町の返礼品を見ていて感じるのは、『毎日食べるもの』への向き合い方だ。サーモンも梨も米も、特別な日のためではなく、日常の食卓に自然に並ぶ品ばかり。合併から20年、二つの町が一つになった琴浦町は、海と山の両方の食べ方を、今も大事にしているのだと思う。— 高木 みのり