山の懐に湯が湧く
群馬県の最北端。新潟県との県境を接する山深い町だ。
町域の大半は山林。標高300mから2000m台の山々が連なり、その谷間を利根川が南へ流れ下る。谷川岳、巻機山、至仏山——登山者たちが目指す峰々が、この町の背骨を成している。
冬は年間900cm を超える雪が積もる。夏と冬の気温差は40℃近い。そうした厳しい気候の中で、地下から湯が湧き出す。水上温泉郷、猿ヶ京温泉、法師温泉——「みなかみ十八湯」と総称される温泉群だ。
江戸時代、三国街道が通り、参勤交代の大名たちがこの湯に浸かった。昭和に入り、上越線が開通し、スキーと登山の時代が来た。今も春から秋はラフティングやキャニオニング、冬はスキーで、県内外から多くの人が訪れる。
季節ごとに、この町を訪ねる
みなかみの宿泊・体験割引券は、その季節の楽しみ方を自分で選べる。春の新緑の中でのカヌー、初夏の沢登り、秋の紅葉と温泉、冬のスキーと雪見風呂——町内の対象施設で、食べる、泊まる、遊ぶ、買うが一枚で叶う。

利根川の流れを聞きながら、山の季節の移ろいを感じる。そういう時間を、この町は用意している。
楽天トラベルの宿泊クーポン(20,000円寄付)や同50,000円寄付も、対象の宿で使える。山と水に抱かれた温泉地で、自分のペースで滞在を組み立てる。それが、この町への向き合い方だ。

