ふるさと納税 返礼品ガイド 岩手県山田町・収録 2件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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岩手県山田町のふるさと納税 山田町、ホタテとカキの食卓へ。三陸の冬の恵みを家に届ける

岩手県山田町のふるさと納税は現在 2件の返礼品を提供しています。 寄付額は ¥7,000 〜 ¥48,000 の幅で選べます。 主なカテゴリは 食品・お酒(2件) です。

リアス式海岸の山田湾で育つホタテとカキ。グラタンで、家族の食卓に季節を運ぶ。

岩手県山田町のふるさと納税 返礼品で人気の地域の風景
山田町(岩手県)/ 写真: Ty19080914(CC BY-SA 4.0)

山田町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全2件。

山田湾の冬、台所に届く

山田町は太平洋に面したリアス式海岸の町だ。船越湾と山田湾に囲まれ、関口川や織笠川が注ぎ込む湾は、養殖漁業の中心地。冬が深まると、この湾で育ったホタテとカキが旬を迎える。

岩手県・山田町の位置

寄付すると届くのは ホタテとカキのグラタン だ。木村商店という地元の事業者が、山田湾で獲れた貝を、バターとチーズで仕立てた一皿。冷凍で届くから、仕事帰りの夜、オーブンで温めるだけで食卓に上る。

ホタテとカキのグラタン
ホタテとカキのグラタン ・ ¥7,000

私が推す理由は、この品が『山田の漁業そのもの』だからだ。東日本大震災で町は壊滅的被害を受けた。中心街は地盤をかさ上げし、防潮堤で守られた。その復興の過程で、漁業者たちは湾を再び整備し、養殖を立て直した。今、その湾の恵みが、グラタンという形で家庭に届く。それは単なる食べ物ではなく、町が立ち直った証だ。

季節の手当てとしての冷凍食

ホタテとカキは、山田湾の冬の主役。身が詰まり、甘みが増す季節に獲られたものを、すぐに冷凍する。家に届いた時点で、既に旬の味が閉じ込められている。

グラタンは、貝の風味を活かしながら、チーズとバターで深みを加えた調理。オーブンで温めると、表面はこんがり、中は熱々。冬の晩酌の一品として、あるいは家族の夜ご飯の主菜として、台所に置いておくだけで、季節の手当てになる。

山田町の冬は降雪が多く、気温も低い。そういう季節に、温かいグラタンを食べる。それは、この町の気候と、そこで営まれる漁業が、直接、あなたの食卓に届く形だ。

定期便のグラタン も選べる。2人前か4人前か、月ごとにホタテとカキが交互に届く仕立て。冬から春にかけて、毎月、山田湾の季節が家に着く。

定期便のグラタン
定期便のグラタン ・ ¥48,000

山田町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

海鮮マカロニグラタン 4個セット 6個セット 木村商店

¥7,000

一部のリンクは提携プログラム (アフィリエイト) 経由です。 寄付額・返礼品内容にこのページ経由かどうかでの差はありません。

岩手県・町 ・ 人口約14,388 ・ 漁業(ホタテ・カキ養殖)・観光・製造業(豊間根地区) ・ 収録返礼品 2件 ・ 自治体公式

山田町に寄付して受け取れる返礼品(2件)

山田町は、漁業が中心産業だが、震災後の復興で人口が減少傾向にある。寄付金は、そうした町の産業を支える事業者たちに直結する。グラタンという日常の食べ物を通じて、三陸の湾の営みに参加する。それが、ふるさと納税の本来の形だと私は考える。— 高木 みのり